イベント名/学園前アートフェスタ2016
開催期間/平成28年11月5日(土)〜13日(日)〈  休館日/7日(月)〉
※会場により時間は異なります。開催期間中であっても施設によっては休館となる場合があります。


開催趣旨
学園前地域において、帝塚山学園を含む地域の関係者が一体となって街とアートとの接点を見い出しながら「街を育てる=街育」に協働して取り組むことを通じて、「地域ブランド」としての学園前の街の未来づくりに寄与するとともに、地域協働によるコミュニティの活性化を目的とする。

2016年度のテーマ「イマ・ココ・トキメキ」〜(コ・ドウ)〜
人間が最初に聞く音(ビート)が鼓動(コ・ドウ)だといわれています。この「鼓動(コ・ドウ)」は、人間と言う生体物に必要不可欠な栄養分や酸素を送り、運び出す血液の流れを「造り出す」心臓の音でもあります。
学園前地域が新興住宅地として開発され約60年の歳月を経て、今、この地域には、少子高齢化・地域の空洞化等々の課題を抱かえていると言われています。誕生し、成長・充実し、そして最盛期を過ぎ、世代交代と共に老化していく人間の一生とクロスフェイドするところがこの地域にあります。
今、この地域が第一世代にあるとしたら、一歩進んで新しい価値を創出する時として、学園前地域の「鼓動(トキメキ)」の音を響かせなければなりません。
地域力・知力(学園前の住民が潜在的に持っている力)に活性酸素を送り込めば、潜在的に持つ栄養(知的人材と地域力がベストミックスした街育の継続)により、鼓動がトキメキへと昇華し、淀み停滞していた流れに活力が宿り、力強い「コ・ドウ」になるでしょう。
昨年度の「イマ・ココ・カラ」で、少しの過去と今を見つめ問題提起(少子高齢化・空洞化・老化・過疎・独居・空家・孤独死・買物難民等々)を行い、近未来的に向けて地域の新しい価値を創造し、みんなで理解しようとしました。

「イマ・ココ・トキメキ」(コ・ドウ)は、今日から学園前は、動き出します。地域の再生の核の芽生えと鼓動が聞こえてきます。そのことを表す地域の活性化を目指しています。