サイバーエージェントに就職したい!

 

サイバーエージェントのイメージ

(2019年3月よりサイバーエージェント本社となる予定のビル)

 

サイバーエージェント(CA)に就職(転職)するには、学歴が早慶とか、上位国公立大学とかじゃないと、だめなの?

 

可愛い子は、学歴に関係なく、「顔パス」で就職できるって本当?

 

就職してみたら、実はブラック企業だったみたいなこと、ある?

 

などなど、サイバーエージェントに関して、多くの人が疑問に思うであろうことに、一つひとつ、答えていこうと思います!

 

GMARCH(*1)や、日東駒専(*2)、芝浦工大や國學院大学などに通っていて、「サイバーエージェントに入りたいけど……学歴足りないんじゃないかな」と不安に思っている、そこのあなた!

 

そんな人に向けて、サイバーエージェントへの就職に関しての、口コミや耳寄りな情報などを、お送りしています。

 

*1 学習院大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学のこと
*2 日本大学、東邦大学、駒澤大学、専修大学のこと

 

サイバーエージェントの基本情報

 

まずは、気になるサイバーエージェントの就職に関する基本情報です。

 

(サイバーエージェント公式HP、「四季報」より抜粋)

 

採用人数

 

採用人数

 

積極的に新卒を登用していくのがサイバーエージェントの方針です。

 

一時期は、新たな事業の開拓のため、一気に500人もの新卒を採用したことがあったほど。

 

しかし、近年は大幅な事業拡大は考えていないため、ここ数年、採用する人数はおよそ200名ほどに落ち着いています。

 

男女比

 

男女比

 

サイバーエージェントに2018年から入社する予定の新卒は、全部で160名います。

 

その中で、およそ7割弱が男性のようです。

 

出身地

 

出身地

 

今年度(2018年度)の新卒は、都内が59%、地方出身が41%となっています。

 

また、多様な意見を取り入れるため、いずれは都内:地方が1:1となることを目標としているようです。

 

学歴

 

大学名 人数
慶應義塾大学 14
早稲田大学 9
筑波大学 8
青山学院大学 7
同志社大学 6
東京工業大学 5
明治大学 5
大阪大学 4
日本大学 4
関西学院大学 4

 

こちらは、2015卒の就職情報になってしまうのですが、採用数の多い出身大学順に、慶應14名、早稲田9名、筑波8名、青学7名……となっています。

 

あまり学歴に偏りが無く、比較的幅広いレベルの大学から就職していることが特徴ですね。

 

文系は39校、理系は32校から新卒を採用しているところを見ても、特定の大学からじゃないと就職できない、ということはないように思います。

 

じゃあ、学歴フィルターはないの?

 

疑問

 

いいえ。

 

必ずしも学歴フィルターがないとは言えません。

 

正確な答えは「わからない」です。

 

サイバーエージェントの倍率は、およそ10〜15倍と言われています。

 

採用人数がおよそ200人程度であることを考えると、2,000人から選ばなくてはいけないことになります。

 

しかし、2,000人もの面接をするのは、現実的とは言えません。

 

そこで、ある程度使えそうな人材を振り分けるために、学歴フィルターを用いている可能性は、正直あります。

 

大手企業のうち、二割ほどは、「GMARCH以上」や、「早慶以上」などの学歴フィルターを用いている、と回答したという結果も……

 

その上で、サイバーエージェントに就職している大学の層を見ると、サイバーエージェントに就職できるのは最低でもGMARCH、という印象になりますね。

 

じゃあ、GMARCHでも結構ギリギリで、日東駒専だと絶対無理なの?

 

決してそんなことはありません。

 

サイバーエージェントに就職する方法は、別に一つしかないわけではありません。

 

ここからは、学歴の差を埋める方法を、いくつかご紹介します。

 

サイバーエージェントに就職するには?

 

CAに就職する方法

 

サイバーエージェントに就職する方法は、いくつかあります。

 

もちろん、公式の採用ページから申し込んで就職するのが最もオーソドックスな方法ではあります。

 

しかし、それ以外にもサイバーエージェントならではのDRAFT採用。

 

株式会社DYMの主催するmeets company。

 

などなど、サイバーエージェントに就職できるチャンスは、いくつかあります。

 

またこのうち、meets companyは個人的に大注目です!

 

書類選考さえ通過すれば、いくつかの企業の採用担当者さん、または社長さんと直接お話ができるという、夢のようなイベントとなっています。

 

公式新卒採用、キャリア採用ページからエントリー

 

サイバーエージェントの採用ページ

 

サイバーエージェントに就職しようと思ったら、誰もがまず初めに思いつくであろう方法。

 

そのため、最もオーソドックスな就職方法となっています。

 

サイバーエージェントの採用ページ https://www.cyberagent.co.jp/careers/

 

上の採用情報を熟読し、選考エントリーシートを提出するだけです。

 

職種はテクノロジー・デザインコースとビジネスコースに分かれており、就職する段階で、大体の方向付けがされます。

 

また、ある程度広告関連の業界に詳しいことも条件になっているようです。

 

最大の注意点は、サイバーエージェントが、就職に学歴フィルターを用いていた場合、その影響を最も大きく受けてしまう、ということです。

 

DRAFT採用

 

draft採用

 

こちらは、公式サイトから応募できる、短期のプログラムとなっています。

 

インターンシップ説明会、短期or長期インターンシップを経て、一部が参加券を貰える企画。

 

このDRAFT選抜をくぐり抜けた人たちの、半数以上がサイバーエージェントに就職する、とのことです。

 

とは言っても、残りの半分は、就職できなかったのではありません。

 

起業をする、などと言った、新たな活躍の場を求めて去っただけ、ということのようです。

 

つまり、DRAFT選抜に残りさえすれば、サイバーエージェントに就職したも同然、ということです。

 

とは言っても、このDRAFT選抜。

 

初めは3,000人いる参加者が30人に絞られることを考えると、確かに学歴フィルターは少ないのかもしれませんが、とても狭き門であるのは言うまでもないでしょう。

 

ただ、内容そのものはとても興味深いです。

 

「年上の社員が部下になったとき、どうモチベーションを上げるか」などといった、実践的な話題に、チームで取り組みます。

 

サイバーエージェントへの就職が最終的な目的だとしても、自分のスキルアップのために申し込んでみるのも、良いと思いますよ!

 

Meets Company

 

ミーツカンパニー

 

株式会社DYMの主催する就職活動イベントです。

 

これは、様々な企業が、学生をヘッドハントに来る、というイベントです。

 

なんとその参加企業の中に、サイバーエージェントがいるんですね。

 

しかも、このイベントの何が魅力的かと言うと、社長や、採用権のある人のみ、が来ていらっしゃるということです。

 

つまり、そのイベントでサイバーエージェントさんの社長さんや、人事担当者さんと話して、自分を上手く売り込めば、特別就職枠として雇ってもらうこともできるかもしれないんですよ!

 

何より、このイベントの最大の特徴は、書類選考さえ通って参加してしまえば、

 

学歴が全く関係ない!

 

ということなんです!

 

Meets Company は、

 

会社説明会(会社の自己紹介)
参加者説明会(学生サイドの自己紹介)
座談会
個別相談会

 

という流れで行われ、合計で3時間ほどのイベントになります。

 

Meets Cmpany は、何回も行われるのですが、嬉しいことに、交通費が出る場合もあります。

 

交通費が支給されるなんて、地方住みの人にとっては、またとない機会ですよ!

 

Web申込みになるので、思い立ったら、すぐにでも申し込みできます。

 

■イベント会場

 

 

〒141-0031
東京都品川区西五反田 2-27-3
A-PLACE五反田8F
最寄駅:JR五反田駅西口 徒歩5分

 

Meets Company は、札幌、仙台、福岡、名古屋、京都、大阪、広島などでも、開催されています。

 

ただ、この話を聞いて、「このイベント、さすがになんか怪しくない?」と感じた方もいるんじゃないでしょうか!

 

こんな上手い話があるわけないじゃん、って僕も思ったので、運営会社である株式会社DYMについて、独自に調べてみました。

 

株式会社DYM、って何してる会社なの?

 

株式会社DYM

 

Meets Companyを運営しているDYMは、Webプロモーションと人材サービス、海外医療を主とする企業です。

 

DYMは実は、就活生をサポートする、という面で大きな実績があるんです。

 

  • 5万人ほどの学生を、リクルーターが支援
  • 600を越えるイベントを開催
  • 支援により内定が決定した学生は、6,000人超

 

実際、リクルート会社としては、この数字は中々大きな実績と言えるでしょう。

 

なので、経営元から考えても、このイベントは信頼ができるのではないでしょうか。

 

今度時間を作って、僕も行ってみようと思います(笑)

 

 

 

ここまでは、サイバーエージェントに就職する方法を考えてきました。

 

では、実際就職したらどんな職場で働くことになるのか、気になりますよね?

 

ここからは、サイバーエージェントの内情に、スポットライトを当てていきます。

 

急成長中のメガベンチャー、サイバーエージェントとは

 

サイバーエージェントのオフィス

 

サイバーエージェント、という会社。

 

皆さんは、どのようなイメージを、お持ちですか?

 

キラキラ、顔採用などの怪しい噂から、ミスマッチ制度に始まる、経営者の藤田晋氏の豪腕経営に至るまで。

 

サイバーエージェント、という会社について、あらゆる角度から、詳しく見ていきたいと思います。

 

サイバーエージェントの基本情報

 

まずは、サイバーエージェントの基本的な情報を、就職以外の観点からも、見ていきましょう!

 

もう知っている人も、おさらいと思って、軽く見ておくといいかも……?

 

社名

株式会社サイバーエージェント CyberAgent, Inc.

 

本社所在地

〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号
(2019年3月に完成予定の、Abema towerに移転予定)

 

代表者

代表取締役社長 藤田 晋

 

設立

1998年3月18日

 

資本金

72億300万円

 

事業内容
  • メディア事業(AbemaTV、amebloなど)
  • インターネット広告事業
  • ゲーム事業
  • 投資育成事業

 

ちなみに、渋谷駅徒歩5分程度の場所に建設中の、Abema Towerに本社が移転する計画があるそうです。

 

全28階建てのビルの、4階から16階までが、全てオフィスになるそうですよ!

 

サイバーエージェントは主に、インターネット広告サービスや、Webデザイン事業を手がけています。

 

キラキラ系……? 大学のサークルと同じような雰囲気で

 

サイバーエージェントの雰囲気

 

サイバーエージェントについて検索してみると、あたかも、大学のサークルの打ち上げや、飲み会のような雰囲気の写真が多く見られます。

 

もちろんその写真の多くは会社の公式のものではなく、先輩などが主催した私的な飲み会です。

 

とは言ってもやはり、日本の会社の中では、かなり特殊な環境であることに変わりはありません。

 

ただ、カッチリした堅苦しい雰囲気の中での仕事と、サークルと同じ雰囲気で楽しくできる仕事と、果たしてどちらがいいでしょうか。

 

日本の堅苦しい会社の形式は、世界でもまれです。

 

サイバーエージェントはむしろ、海外の雰囲気に近いのではないかな、と思います。

 

確かに、2chなどを見ると叩かれてはいますが、実際は、キラキラしてる人は確かに多いくても、全員がキラキラしているわけではないそうです。

 

色々なタイプの社員がいるため、キラキラ系じゃないと馴染めない! なんてことはありません。

 

サイバーエージェントの勤務って、厳しいの?

 

サイバーエージェントのオフィス

 

サイバーエージェントは、裁量労働制を採用しています。

 

簡単に言うと、各々決まった給料をもらい、自由な時間働く、という制度です。

 

例えば、8時間分の給料が貰えるという規定の、裁量労働制の企業で、働くとします。

 

ここでは、一日6時間働いても、10時間働いても、8時間分の給料が貰えます。

 

だからといって、毎日適当にやっていては、もちろん会社も潰れますし、クビにもなるでしょう。

 

しっかりと目標を達成して早く帰るのも、みんなでゆっくり仕事をして、遅くまで働くのも自由だよ、ということです。

 

人によっては、目標を達成するために、否応なく、時間がかかるかもしれません。

 

しかし、効率のいい人なら、さっさと仕事を終わらせて、早めに帰れるのは大きな魅力ですね!

 

女性は、顔採用があるって、本当?

 

顔採用ってあるの?

 

これは正直、何とも言えません。

 

けれど、別にあったって良いんじゃないかな、というのが僕の意見。

 

SPI試験も、学歴も、容姿も、結局はみんな努力して、己を磨いた結果じゃないでしょうか。

 

それが学歴なら良くて、容姿はダメ、というのは、良く分からないですね。

 

なので、個人的には「顔採用、むしろ何がダメなの?笑」って感じです。

 

謎の制度 ミスマッチ制度、とは

 

サイバーエージェントについて調べると、「キラキラ系」「顔採用」の次辺りに出てくる、この単語。

 

名前だけだと、全く意味がわからないですよね?

 

ミスマッチ制度とは、毎年度、各々の社員に A、B、C、D の四段階で評価が付くというものです。

 

Dを一度取ると、イエローカードとなり、二回「続けて」取るとレッドカードとなって、左遷か退職を選ぶことになります。

 

まあ、Dを二回続けて取ると落単だよ、ってことです。

 

なお、D評価は全社員の下位5%に付けられるとのことなので、簡単に言えば

 

下位5%を、二回連続で取るとアウトだよ

 

という制度です。

 

いや、これ問答無用にクビにしないだけで優しくないか……?

 

下位5%を二連続で取るって、20人のチームで、連続最下位を取るってことですからね。

 

さすがに、これを許してたら会社が潰れるかと思います。

 

おそらく、サイバーエージェントが急成長を見せたのも、このような斬新な制度のおかげもあるのではないでしょうか?

 

まとめ

 

ここまで、サイバーエージェントに関して、全体像を掴むために、社員と会社、両方の視点から見てきました。

 

会社側としては、裁量労働制で社員に効率の良い仕事ぶりをうながしつつ、ミスマッチ制度を使って、怠ける人をふるい落とします。

 

社員側としては、一丸となって会社の利益を上げるために、必然的にお互い仲が良くなり、サークルのような雰囲気になるんですね!

 

今回調べてみて、すごく楽しそうな会社だなー、という印象を受けました。

 

私も、サイバーエージェント受けてみようかな(^^;)

 

コラム

 

学歴が早慶、GMARCHレベル、と言っても、同じレベル帯で、他にもたくさんの大学があります。

 

どのくらいの学歴までの人が Meets Company に参加できるのか、それを知るための手助けになればな〜と思って書いてみました!

 

今回は、諸事情により、私立大学のみに絞っています。また、これはあくまで目安であり、学部や専攻などによっても多少上下します。

 

超難関私立大学

 

慶應義塾大学、早稲田大学、国際基督教大学(ICU)、東京理科大学、上智大学

 

難関私立大学

 

青山学院大学、明治大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、同志社大学、津田塾大学、日本女子大学

 

有名私立大学

 

成蹊大学、成城大学、武蔵大学、関西学院大学、関西大学、杏林大学、國學院大學、獨協大学、佛教大学、大妻女子大学、明治学院大学、国士舘大学、金城学院大学、昭和女子大学

 

上位私立大学

 

専修大学、創価大学、東海大学、東邦大学、駒澤大学、専修大学、帝京平成大学、東京女子大学、文教大学、日本大学

 

あくまでパッと思いついた大学を挙げてみただけですが、このくらいの学歴なら、サイバーエージェントに受かってもおかしくないな、と思います。

 

読んでいる方の参考になれば嬉しいです!

 

ライター紹介

 

へろん

 

東京の某大学に通う大学三年生。趣味はスキーとかカラオケとかですかね。サークル内で、日本酒や焼酎が大好きな人、みたいな扱いをよく受けますが、甘党なので実はカクテルも大好きです。今回は、個人的な興味もあって、サイバーエージェントに関して調べたことをまとめてみました!もし良かったら参考にしてくださいね。